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2009.04.27 進捗状況報告




おはようでがんす
今日もゲリラ的に更新です


進捗状況のほうはまだスタートラインに居ますが
「増築」と言う方向性はなくなってしまいましてね
もう「離れ新築」か「既存ぶっこわして新築」この2つの道しかなくなりました


本職のお父ちゃんにブロック基礎は逃げ場が無いと言われたにもかかわらず
往生際悪く粘ってみましたがやはり逃げ場がありませんでした
色々な方からのアドバイスももらいましたし
自分でも色々考えたり耐震補強の資料を見た結果が「無理」でした


※ 補強方法が確立されていないという事と無理くり補強したとしても
   それがはたして現行法規に適合するか?そしてその補強にかかる費用が
   どれぐらいのものなのか?そしてそこまでして既存を残す価値があるか?
   を考えた時に「無理」と言う意味です


無駄な時間を過してしまったというより結構粘ったので教訓になりました

既存の梁が丸太がはいってるので既存壊して新築になるなら
解体時にその梁を綺麗な状態でとってもらおうと思ってます
ただOさんにもその梁を確認してもらい使えそうだったらの場合
加重がかからない場所の化粧梁として使いたいなぁ~と思っていました


と言う事で今日から新築プランスタートです!


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お久しぶりです
途中経過報告です

0412.jpg
さあ始まりました。制限時間なしの増築マラソン
ランナーはこの人つむじです

よーい どん!

0412a.jpg
出初めから飛ばしてます
こんな勢いで最後までもつのでしょうか?


0412b.jpg
お!給水所のとこに水ではなく封筒が置いてあります
これは何でしょうか?



0412c.jpg
残念!スカをひいたようです!
どうやらすごろくを盛り込んだマラソンのようです!


0412d.jpg
再度スタート!


0412e.jpg
おおーっと!
今度は道が分かれております
どれを選ぶんでしょうか?


0412f.jpg
悩んだ末迂回ルートを選択しました!
まだ勢いはありますねー!

0412g.jpg
しかーし!たどり着いたのはスタート地点でした!
ざんねーーーん!!



0412h.jpg
おおーっと!
ランナー。へそを曲げてしまいました!!
これで終わりになってしまうのでしょうか!!?



0412i.jpg
ここでタイミング良く伴走者が登場!!
再度スタートです!



0412j.jpg
つむじはもうへろへろ気味ですね~
やっちくねー オーラがでまくってます
それに対して伴走者のお父ちゃん余裕の表情です
これは最後までたどり着けそうか!!?


0412m
なーんと!
岩に押し潰されてしまったようです!!
伴走者のお父ちゃんはどうやら結果が見えてはいたけど付き合ってたもようです!








と言う事で現在の進捗状況はこちら↓











0412l.jpg
応援者が増えました(´∀`*)



17日にはOさんが家にやってきます
Oさんを交えて再度スタートです
頑張ります





「てこずる」と言えばおらの印象がかなり悪く聞こえますけど
実際てこずってるので言っちゃいます(笑



近頃で一番てこずる施主さんに出会いました
それは母ちゃんです



親子だからお互いの事分かってるので「それだとだめ」「これだとこうなったら使いづらい」
とか色々出てくるもんでしてかなり苦戦してます
他にも予算の問題もあるので大がかりに増改築など出来ないわけでして^^;
「ここ、こうやったら既存柱なくなるから・・・そうなったら梁は・・・・ぐへっ!(+д+)」
とか出て来てなかなか前に進みません




そういやこんなにてこずったのはIさんやKさんの件以来だな~
全部が全部施主さんの満足行くようにはできなかった
妥協点があるのならその部分でいくらでも「うん・・・これなら・・・なんとか」を狙うように考えるしかない
あとは説明を十分にする必要もある
それでも結構な時間を使った記憶がある





まさかフルで働いてない状況で「てこずる施主さん」に当たるとは思いませんでした
裏を返せば「こういう要望に応えられるようになってこそ技術屋」なのかもしれません
私はまだまだ勉強不足ですがかあちゃんの要望に出来る限り応えられるよう
時間はかかるかもだけどやってみようと思います



なんだかんだで最後に一番重要視するのは予算
その予算でどこまで満足できるものを作れるか?じゃないかしら・・・・?
あ、ちなみにほんと大した増築ではないです。
既存いじって増築9㎡ぐらいの話です(爆笑
でも実際悩むわー^^;


むか~し、むかし




就職したての2年目ぐらいにおらは工期1年半の現場に借り出された
そこは東北をまたにかけた某スーパーの卸センター新築工事だった



だから規模もハンパなくでっかくてね
屋根なんか工場で加工できないもんだから
現場に屋根折板を折り曲げる機械を入れて現場で折板作って施工してたのよ
土間コンクリート打設が冬場だったので泊り込みで練炭で朝まで養生してさ
数時間後とにストックヤードのはねだしの部分の高さが下がってきてないか
レベルで確認しにいったりしてた

0315.jpg


泊り込み部隊は麻雀牌もってきて麻雀やってさ(笑
麻雀やってる先輩達の横で「これはどんな役?」とか
「これは?それは?」とか聞いて「ウルセー!(怒」と怒られた



おらはさすがに泊り込みさせる事はできない言われたので
夜10時ぐらいまでしかいれなかった
とにかくとても楽しい現場だった



竣工間近になってくると引渡しする為にクリーニングやチェックが入るんだけどね
この建物は壁も角波亜鉛トタンだったので長い工期の間にはちょこっとした傷もでるわけ
傷がついて色がはげる と言ったほうがわかり易いか・・・


それを補修してまわった塗装屋のTさんが今でも忘れられない



その外壁の色は基本的にクリーム色だった
一部スーパーのロゴのカラーも取り入れられてたけどクリーム色が大半を占めてた
おらは外壁にくっついてるコーキングの処理をする為外回りをチェックしてたら
Tさんが色がハゲた部分を補修にとりかかるところに遭遇したの
結構おおきく色がハゲてた部分だった



足元には外壁のカラーNOの缶が置いてあったんだけどさ
1、2分経過してもTさんは色を塗りはじめなかった




Tさん。塗らないのですか?



うーん・・・これ色違うわ





今なら言ってる意味は分かるけどこの時は分からなかったので




え、この色じゃないですか?




と聞いたら




これは濃すぎるね・・・・・作らねぇーとダメだなこりゃ・・・




と言って、缶から色を別の容器に少し移して
そこに黒色系を筆で1滴落としたんだよ
↑実際の色は黒じゃないかもしれないが黒に近い色
0315b.jpg
濃くなるだろー!!Σ( ̄□ ̄|||)ってその時思って 

Tさん!この色混ぜていいの?

って聞いたんだけどTさんは自信満々の顔で




見てろ( ̄ー ̄)ニヤリ



と言って外壁にその色を塗った
そしたらその色が外壁の色にドンピシャだった!って話





塗装の色は同じ色でも微妙に違うのです
同じ色は同じ釜で作ったものだけです
ロットナンバーと同じものは合いますがロットが違うと微妙に色が違います
だから塗装屋さんは現場に入る時その色のロットナンバーの缶を余分に準備しておくんです



そして工期が長い現場ほど最初の色ではなくなります
太陽光などで徐々に色が変わって行くのです



さらに人は色を近いところで見たときの見え方と
遠くから見たときの見え方が微妙に違くみえる
面積が大きいところに塗るリーム色と面積が小さいところに塗るムリーム色も
同じ色でも微妙に違くみえる

それをあわせるのが塗装屋さんの腕のみせどころでしてね
これ見たときはおったまげたなぁ~・・・・
一発であわせたのもそうなんだけど乾いた後見たらどこ補修したかさえ分からんようになってた





前置きが長くなったけど
今日ねんどを買ってきてチビ太達と遊んだ
ひとつは油粘土でもうひとつは色がついてる小麦粘土



その色がついてる小麦粘土が4色しかなかったので
他の色を作ろうと色粘土を混ぜて挑戦したんだけどさ
なかなか思い通りの色ができなかったって話(笑



だから今日この塗装屋さんの事を久しぶりに思い出した
やっぱスゲーよ。Tさん


***********************


ちなみにこの色の違いは車でもそうです
車にキズがついてカーショップなどで売ってる補修ペンを
メーカーの色と同じものを買ってきて塗っても合わないのは上の話と同じです


なのでキズが目立つ場合は本職さんにお願いしてね  (b´∀`)ネッ!

2008.12.10 侍を見た





昨日おとうちゅんは構造関係者と飲み会だった
自分より上の先輩達との飲み会だったんだけどかなり盛り上がったらしい
バイク仲間で飲むとバイクの話しかしないバカ と言ってたように
昨日もある意味バカ会話で盛り上がって楽しかったと言ってた


飲み会の出席者の一人にTさんと言う人がいる
私は面識は無いが噂はかねがね聞いていた


何度も書くけど確認申請手続きはここ数年で大きく変わり
基準法関連も大きく変わりました
国からの通達で確認申請を受け付ける側のマニュアルも大きく変わったらしく
100%完璧な申請書じゃなきゃ受け付けなくなったのです


なので確認申請を提出する先は今まで役所が多かったのですが
事前審査を受け付けてる民間や財団法人に移行してる事務所もきっと多いと思う
県によっては県の判断で事前審査として内容を確認し訂正があれば訂正してもらい
その後初めて受け付けた旨の判を押すところもあるかもしれない



この確認申請を提出する際にTさんが話した内容にTさんスゲーと思った
「指摘事項で構造に関する指摘ならくってかからない。
ただ、誤字の部分をしつこく指摘するのには我慢ならん。」



そう、100%の申請書と言う事は誤字脱字も無い書類じゃなきゃいけない
それも確かにチェック項目としてあがってるんだろうけど
それよりもっと大事な部分は 「構造を見て欲しい」 これでしょう


この部分はどのように考えてましたか?と言う質問が欲しいんでしょう
それについてならTさんもくってかかりゃしない
実際Tさんは何度も誤字の部分を指摘する提出先に乗り込み
「俺はここを見て欲しいんだ!」って言ったらしい(笑
(誤字はもちろん直しますよ)


熱いからきっと役所や提出先にはけむたがられるかもしれない
いや、実際Tさんが申請書を提出した民間の会社は
地元で受付けそれから東京に申請書が行ってそこで審査をしてるらしい


地方の構造屋さんの書類が東京で審査されてる なんて・・・・



60代近い熱い男。Tさん
彼は侍・・・・そう思った

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