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2009.07.05 ほたる




ばあちゃんが亡くなってから早いもんで1年が経とうとしてる
おらは「もういない」って気持ちが半分
「なんか実感が無い」が半分でこの1年を過してきた


「もういない」って感じる時は亡くなる直前のばあちゃんの顔を思い出せないからだ
仏壇の隅っこには亡くなる10年前のばあちゃんの写真が飾ってある
孫のKちゃんの結婚式によばれた時の写真で
とてもいい笑顔で写ってるからその写真を遺影に使ったんです
仏壇に座るとこの写真が目に付くので「この写真がばあちゃん」と脳に刷り込まれてる



人が亡くなる前に「虫のしらせ」と言うのを聞いた事があるけど
これって亡くなった後に生きてる人がその数日前~亡くなった直前の
普段なら気にもしない事を振り返っていつもと違う事にかこつけて言ってるもんだと思うけどさ
誰かが「あれは虫の知らせだったのかもなぁ~」って聞くと自分にはあったかな?って考える(笑



母ちゃんは「虫の知らせ」かもしれない出来事があったみたいだ
ばあちゃんが亡くなる2日前に夜外に出たらホタルを1匹見たらしい
おらが住んでる地域ではちょっと山の奥に行かないとホタルが見れなくなってる
町中でホタルを見つた事なんておらもない
母ちゃんは「私が30代ぐらいの頃までは見た事あったけどここ最近では見たことが無い」
と言っていた




残念ながらおらには「虫の知らせ」は無かった
「おらは孫だからかな~」とか
「近くにいたけどばあちゃん孝行してなかったからかな~」とか考え
「なんだよ・・・・おらのところにも挨拶に来てくれてもいいじゃん」と
わけ分からない愚痴を思ったりしてたんだけどさ(笑

それを察知したか
単なる偶然か
つむじの妄想が暴走したか

どうか分かりませんが一つおらの話を聞いてください






先週の木曜日の夜21時頃
その日は蒸し暑くてね、家の窓を網戸にしておきました
家族全員でご飯を食べ終わって寝る準備をしおわって
お父ちゃんがトイレに行こうとした時にみんなを呼んだんです



「みんなおいで、静かにこっちに来るんだよ^^」



お父ちゃんのそばにみんな静かに集まってお父ちゃんが指差した先を見たら



フモフモさん*けろーにょ 「・・・・・・ホタルだ・・・・・」



網戸に1匹ホタルがとまってた
暗闇でタバコの火が見えるくらいの光で
たまに消えそうになったり、おっと消えてないよ~って感じで光ったりしてました




おらが住んでる家の近くには田んぼがあるからこの時期
田んぼの方に行くとホタルが光ってるのは見ることができるけどさ
おらの家にホタルが来る事なんて今まで一度も無かった
ホタルは消えそうになったりまた光ったりを繰り返してたけど
一回だけ物凄く明るく光を放ちました
その後チビ太達は布団にもぐり、おら達はPC部屋で話をしてから布団にもぐったんだけど
23時過ぎにもまだ網戸にホタルはいました




その時は「あらま、めずらしいこと」と思ってたんだけど、数日経って考えてみたら
「あれはきっと虫のしらせ」
「おらが一年経ってもまだ根に持ってるからばあちゃんが来たんだ(笑)」
って思ってね、
「まーた妄想が始まったよ。オレは(笑)」
って笑った。って話でした

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